2015年09月28日

1トンハーフトラックを作ります。

AFVクラブの1トンハーフトラックです。
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パーツ数も海外模型にしては多くなく、サクサク組みあがります。
エッチングパーツも、要所要所を押さえていて精密感を出してくれています。
ただ、後部兵員用シートだけがしっくり収まらないので、少々すり合わせが必要になってきます。

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履帯はキットのものではなく、ホビーボスの連結履帯を使用してみました。
モデルカステンのものよりもリーズナブルだったのでどうかなと・・・。
が、こいつがなかなかのくせ者で、全体にバリだらけ!
パーツひとつひとつのバリを取っていくだけで、ずいぶんと時間を取られてしまいました。
とはいえ組んでしまえばとてもいい感じになりました。


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あと、ボンネット上の突起パーツがモッサかったので、真鍮板とプラパイプで自作しました。

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フロントウインドウ左側に取り付けられている暗視用(?)ライトのコードとかを鉛線でちょい足し。メーター裏のコードなんかは見えなくなっちゃうのに・・・ただの自己満足です。

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パーツを全部組んでしまうと、シャーシ裏とか塗装しにくそうなので・・・

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こんな状態で基本塗装に入ります。

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フロントウインドウやライトのクリアパーツなどをマスキングしてオキサイドレッドをサフ吹き、マホガニーでシェイドを入れます。

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シェイドは奥まったところやパネルラインの周りなどに吹いて行きますが、わりと適当で大丈夫です。

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全体にケープを吹き付けて、ヘアスプレー法の準備をしておきます。

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タミヤアクリルカラーのダークイエローを全体に吹きます。

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なんだかエアブラシの調子がすこぶる悪いので、ハンドピースを徹底的にクリーニング!
いい感じに蘇りました。

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このあとチッビングを施していきます。
posted by よっしー at 13:40| Comment(0) | AFV

2015年09月26日

カモさんチームのb1bis

今回、カモさんチームの3人、そど子、ごも代、ぱぞ美のフィギュアはフルスクラッチしました。

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スーパースカルピーで盛っては焼き、盛っては焼きしながら作りました。
まずはいったん素体(いわゆる裸んぼです)を作ってから、髪の毛や制服、スカートなどを着せていきました。

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スーパースカルピーは盛ってよし削ってよしの、造形にはもってこいの素材なのですが、いかんせんポキポキと折れやすいのが玉にきず。
最後の最後まで手足がポキポキと・・・。
めんどくさがって手足に真鍮線を仕込まなかった僕が悪いんですけど・・・。

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あ、それとスーパースカルピー単体より、スーパースカルピーにグレースカルピーを混ぜ込んだほうが強度的にもいい感じ・・・ということが造形終盤になって気付きました。

塗装は、全体にピンクサフを吹いてから、アクリルガッシュの筆塗りです。
アクリルガッシュは定着力がとてもとても弱いので、肌を塗っはつや消しクリアを吹き服を塗ってはつや消しクリアを吹き・・・という作業が不可欠です。

b1bis戦車もタミヤのキットを、極力アニメ設定に近づくようにあちこち手を入れました。
模型雑誌やネットの改造記事も大いに参考にさせていただきましたが、それらにもなくて、でもstyle="font-“気づいてしまった”箇所には手を入れています。

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車体後部は、背面の四つのフックを取り付ける穴を埋め、右上隅にあった突起も削り取ります。
排気管の先の向きが上を向いているのは、雑誌などでも指摘されてますが、本来ならマフラーカバーの無い中央部分もガルパン仕様ではカバーが付いているようにひとまわり太くなっているので、ウェーブのプラパイプとエポキシパテで作りなおしました。


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主砲の先や砲塔の47ミリ砲の先がひとまわり太くなっているので、ここもウェーブのプラパイプで修正。
ドライバーズハッチもプラパンとプラ棒で作り直し。


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車体側面パネルの前に細かな凹みモールドが多数あるのですが、ガルパン仕様ではここはリベットになっているので、プラストラクトの丸棒をスライスしたもので再現しました。


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砲塔下部にエポキシパテを盛ってボリュームアップしています。
砲塔吊り上げフックの位置をガルパン仕様に。
ぱぞ美の足元に見えている車体上部の手すりの形状もプラストラクトの丸棒で作り直してます。


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車体全面主砲下部に横向きの支持棒が、オリジナルでは二本あるのですがガルパン仕様は一本です。
支持棒付け根やその周りの装甲板の形状などプラ板、プラ棒を切ったり貼ったりしてガルパン仕様にします。


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車体上面、各種ハッチ(?)の位置などがガルパン仕様では微妙に違っていて、使えるモールドは一旦切り取って、それによってできた穴をプラ板で塞ぎ、不要なモールドをなくします。ハッチのデザインが違うものはプラ板などで作り直します。アンテナ基部もオリジナルパーツをプラパイプで小改造。車体上面と側面の角がオリジナルだと45度に落とされてますが、ガルパン仕様は直角です。ウェーブの三角棒で再現します。パネルラインもずいぶん違うので、スジ彫りしなおします。モールドを削る時にリベットも一緒に削ってしまっているので、プラストラクトの輪切りで再生します。


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車体右側面のハッチも作り直し。
カモさんマークのクチバシのあたりと、向かって左あたりに、オリジナルでは縦に細長い鉄板をリベットで貼り付けたようなモールドがあるのですが、ガルパン仕様には無いので、削ってフラットにしてしまい、リベットを打ち直します。
写真では見えにくいですが、車体側面装甲板の下部に付くスカートがガルパン仕様には無く、転輪4個ずつに保護カバーが左右四つづつ付きます。これを自作して取り付け。ガルパン仕様への改造は、ざっくりこんな具合です。あと、履帯の厚みを削って薄くしてます。これは、オリジナルでもやってます。
塗装は、ガイアノーツのサフ、オキサイドレッドを吹き、マホガニーでシェイドを入れたあと、ミスターカラー127番コックピット色(中嶋系)を吹きます。ガルパンデカールを貼ったあと、つや消しクリアで保護してから、油絵の具のランプブラックとバーントアンバーをペトロールでシャバシャバに溶いて軽くウォッシング。 数色のハードパステルをカッターで削ったものを、水とアクリル溶剤で溶いたものを車体側面などに塗り付け、これを水をつけた綿棒で拭い取って軽いホコリ表現とします。履帯のサビ表現もパステルで。きっと自動車部の皆さんがちゃんと整備してくれているはずなので、チッビングはしません。最後にオリジナルb1bisとの比較写真を何点か・・・。

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posted by よっしー at 17:26| Comment(0) | ガルパン

2015年09月23日

ヘアスプレー法

マホガニーを奥まったところやパネルラインの縁を中心に、吹いて行きます。

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わりと適当で大丈夫です。

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全体にケープを吹き付けて、いわゆるヘアスプレー法の準備をしておきます。

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この上からアクリル塗料を吹いて、乾燥後水で湿らせることで塗膜を浮かせて爪楊枝などで剥がしチッビング表現をしていくのです。
今まで様々なチッビングの方法が試されてきましたが、この方法が一番手軽で、しかもリアルな表現ができる技法だと思います。
実際のチッビング作業はもうすこし後で・・・。
posted by よっしー at 23:47| Comment(0) | AFV