2016年08月16日

西住姉妹の二号戦車F型を作ります。その2

西住姉妹の2号戦車F型を、タミヤの旧版F型をベースに、同じくタミヤの新版A型のパーツを流用して作っていきます。

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いわゆるニコイチ加工です。

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車体側面のフェンダーはほぼ全て削り取ってしまいます。
車体上面の吊り上げフックや、三角柱を横にして並べたような跳弾板なども削り取ります。
と、同時にヤスリによる角出しで、ダルかった旧版のエッジをシャープにします。

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右側面の機関室吸気グリルが完全に省略されてしまっているので、開口して新版パーツの流用で再現します。

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車体上面後部の暖気排気口のスリットの形状が、ガルパンオリジナルデザインと言うか、スリットの縦横の本数が実車のどのタイプとも違っているので、作り直すためにモールドを削り取ってしまいます。


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右フェンダー上の雑具箱は、一体成型だった旧版から引き剥がしプラパンなどでディティールアップ。
ここにきて、「アハトゥンクガールズアンドパンツァー」を見ていて気付いてしまいました。アイドラーホイールの形状が、またしてもガルパンオリジナルデザインのようで、旧版F型とも新版A型とも違います。
本家「アハトゥンク・パンツァー第7集」をペラペラめくっていると、ヴェスペのアイドラーホイールの形状が似ていることを発見!
早速、積みプラの山の中からタミヤのヴェスペを発掘。

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写真は左から、旧版F型、新版A型、ヴェスペのパーツです。
ガルパンデザインと全くいっしよとはいかないまでも、このヴェスペパーツに手を入れて使うことにします。

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で、合体加工!


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エンジン点検ハッチのヒンジを新版から移植。


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跳弾板も移植完了。
砲塔部分にも着手していきます。
砲塔のエッジが黒いのは、溶接跡を再現するためのアタリです。


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で、これは西住姉妹の元です。

つづく
posted by よっしー at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ガルパン

2016年08月14日

西住姉妹の2号戦車F型を作ります。その1

ガルパン劇場版でも印象的だった、幼少期のまほみほ姉妹の愛車(?)を作ろうと思います。

ベースはタミヤミリタリーミニチュアシリーズ9番目のアイテムの「ドイツII号戦車F/G型」をベースに作りたいと思います。
これ、戦車プラモ作り始めの中学生の時、確かに作ったよなぁ…。
このキットがいまだに普通に手に入る事に感慨を覚えます。


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ただ、このキットは1971年発売!!今の目で見るとモールドの甘さ、と言うかおおらかさが目立ちます。
なので、同じタミヤのMMシリーズ292番「ドイツII号戦車A〜C型」と二個イチで作って行こうと思います。

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こちらは最新(でもないか)のタミヤキットなのでモールドもシャープです。
ただ基本設計からして全然違うキットどうしなので、うまくすり合わせられるか、全く確信が持てません。ま、いつものごとく現場合わせということで…。

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まずは足回りから取り掛かります。
旧型(便宜上MMNO.9をこう呼びます)のシャーシに新型(MMNO.292をこう呼びます)のホイールを移植していきます。
新型のサスペンションのパーツもモールドが素晴らしいのですが、シャーシと一体成型された旧型のモールドを活かしてロードホイール、リターンローラーを新型のものに変えていきます。
旧型サスのモールドを全部削ぎ落とすのも大変そうですしね。
ちなみに、成型色がダークイエローなのが旧型、ダークグレイが新型です。白く見えるところはプラパンやプラ棒ででっち上げたパーツです。


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完成後はほとんど見えなくなりますが、ドライブスプロケット基部の旧型のモールドを削り取り、新型のパーツを接着します。


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同じく、アイドラーホイール基部も旧型のモールドを削り取って新型パーツを接着します。
このあと、さらに切った張ったが続きます。

posted by よっしー at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ガルパン

2016年08月07日

海底軍艦を作ります。その2

海底軍艦『轟天号』の続きです。
可変翼(?)が船体に収納されるギミックを切り飛ばして固定していきます。


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固定…と言っても、接着剤で固めるだけではダメで、翼が出入りするためのクリアランスを確保する隙間が結構できるので、これを埋めていく必要があります。


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隙間を内側からエポキシパテで埋めていきます。


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片っ端から埋めていきます。


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隙間は、可変翼だけでなく上部甲板部分に一つ、艦底部に二つある回転ノコのようなディティールも、裏からエポキシパテで固定してしまいます。


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艦底に8つの穴を開けます。


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穴の内側にプラパイプを接着します。
垂直上昇用の噴射口を作ります。
キットにはそれらしいディティールも施されてはいるものの、位置も大きさも中途半端なので作り直します。


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前回裏側を削り込んだ四つの後部噴射口にも、
内側からプラパイプを装着します。

posted by よっしー at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 怪獣