2017年05月03日

継続高校のBT-42を作ります。その1

タミヤのBT-42を、ガルパン劇場版に登場する継続高校所属車両として制作します。


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劇場版公開当時に市場から一気に姿を消してしまい、一時は入手困難な状態でしたが、今では他のタミヤキット同様難なく手に入ります。
劇場版公開時、各模型誌で作例が掲載されるも、作りたくてもブツが手に入らないという苦い思いをしたのは、僕だけではないと思います。


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キットは、最近のタミヤ製なので何のストレスもなくサクサクと組んでいけます。
いつものタミヤキット同様、足回りから組んでいきます。
履帯は分割組み立て式ですが、ドイツ車両などと比べても貧弱と言うかシンプルな作りなので、指で癖をつけてたわんだ感じを出してやれば、重みで転輪上部に垂れ下がった状態を簡単に再現できます。


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履帯と転輪の間に、流し込み接着剤をタップリ流し込んでしっかり乾燥させます。


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転輪はいつものタミヤキット同様ポリキャブが使われているので、ちょっとした工作で・・・

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ぱかっとロコ組み!

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実はポリキャップで着脱可能と思いきや起動輪だけが自動車のリンケージのような構造をしていて、車台にしっかり接着されているので、画像の爪楊枝の先の部分を匠のノコでぶった切ります。
これで後々の塗装がとても楽チンになります。


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キット付属のエッチングパーツも要所を抑えていて容易に細密感を演出してくれます。

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ここまでは、ガルパン仕様として手を加えるてころは見当たりません。
サクサクと気持ちよく組んでいきましょう。


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「アハトゥンクガールズアンドパンツァー2」のBT-42の設定画をじっくり見ていると、キットにはないディティールをいくつか発見します。
例えば車体後部左右の予備履帯が取りつけられているあたりに、謎のヒンジ(?)のようなものが見えます。

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このパーツはタミヤキットにはありませんが、キット付属の現存実車の写真には写っています。
真鍮線で再現してやります。


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車体上面に備えられたジャッキ台は、継続高校車両では取り払われ、台受け部がむき出しです。
キットではジャッキ台本体と一体成型になってしまっているので、台受け部をプラバンででっち上げます。


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車台前方左右に、謎の鉄板が貼り付けられてます。
ブラバンで再現。


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左右で鉄板の位置が微妙に違うので注意ですネ。

posted by よっしー at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ガルパン

2017年04月01日

西住姉妹の二号戦車F型を作ります。その3

車体前部上面にある予備転輪用の留め具(?)をコの字型のプラ材からスクラッチ(でっち上げ?)します。

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西住家所有の二号戦車は予備転輪が外されている状態です。
タミヤの旧キット(F型)には、予備転輪と留め具が一体成型のパーツしかありません。
また、新キット(A/B/C型)にはそもそもこの部分に予備転輪の装備がありません。

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タミヤの3oコ型プラ棒を削ってそれらしいアールをつけて装着。

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右フェンダー上にある雑具箱もプラバンで形状変更。

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西住姉妹もタミヤエポキシパテでチマチマとやってます。
…とか、チンタラしている間にプラッツさんから「あの夏の日のF型」が発売されるとのアナウンスが…。
いいんです。チマチマいきます…。

posted by よっしー at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ガルパン

2016年08月16日

西住姉妹の二号戦車F型を作ります。その2

西住姉妹の2号戦車F型を、タミヤの旧版F型をベースに、同じくタミヤの新版A型のパーツを流用して作っていきます。

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いわゆるニコイチ加工です。

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車体側面のフェンダーはほぼ全て削り取ってしまいます。
車体上面の吊り上げフックや、三角柱を横にして並べたような跳弾板なども削り取ります。
と、同時にヤスリによる角出しで、ダルかった旧版のエッジをシャープにします。

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右側面の機関室吸気グリルが完全に省略されてしまっているので、開口して新版パーツの流用で再現します。

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車体上面後部の暖気排気口のスリットの形状が、ガルパンオリジナルデザインと言うか、スリットの縦横の本数が実車のどのタイプとも違っているので、作り直すためにモールドを削り取ってしまいます。


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右フェンダー上の雑具箱は、一体成型だった旧版から引き剥がしプラパンなどでディティールアップ。
ここにきて、「アハトゥンクガールズアンドパンツァー」を見ていて気付いてしまいました。アイドラーホイールの形状が、またしてもガルパンオリジナルデザインのようで、旧版F型とも新版A型とも違います。
本家「アハトゥンク・パンツァー第7集」をペラペラめくっていると、ヴェスペのアイドラーホイールの形状が似ていることを発見!
早速、積みプラの山の中からタミヤのヴェスペを発掘。

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写真は左から、旧版F型、新版A型、ヴェスペのパーツです。
ガルパンデザインと全くいっしよとはいかないまでも、このヴェスペパーツに手を入れて使うことにします。

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で、合体加工!


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エンジン点検ハッチのヒンジを新版から移植。


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跳弾板も移植完了。
砲塔部分にも着手していきます。
砲塔のエッジが黒いのは、溶接跡を再現するためのアタリです。


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で、これは西住姉妹の元です。

つづく
posted by よっしー at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ガルパン