2017年05月03日

メーサー殺獣砲を作ります。その1

東宝怪獣映画の最高峰「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」に登場する東宝自衛隊オリジナルメカ、メーサー殺獣砲を作ります。


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waveから最近再発されたけど、作例は随分と昔に手に入れていたもの。
もちろん、再発版も手に入れることができました。


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1/87というAFVではあまり見慣れないスケールです。
鉄道模型では、HOゲージに相当するスケールですね。
架空のメカとはいえ自衛隊所属の車両ということで、角張ったフォルムとオリーブドラブの成型色が気分です。


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まずはメーサー砲本体を引っ張る牽引車から製作していきます。
元となった撮影用ミニチュアは、米戦車チャーフィーのミニチュアの車台部分を流用しているらしく、それにしては履帯のモールドがつるんとしていて味気ないのでプラバンでそれらしくディティールアップ。

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ライトのモールドをくり抜いて透明パーツに置き換えたり、サイドミラーの支柱を真鍮線に置き換えたりとちまちまとしたディティールアップが続きます。


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組み立て説明書にもあるように、車両各所にステップ(?)を追加工作。
本キットの組み立て説明書は、インジェクションキットのものというより、メーサー砲開発史のようなものが載っていたり、遊び心あるガレージキットテイストがプンプンしてきて素敵です。

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前後してしまいましたが、細部のディティールアップ前には、全体に面出し、エッジ出しをしておきます。
画像の左側は、再発版の素組み(成型色が違ってますね)。
鉄板を貼り合わせた武骨な兵器感が増したと思います。

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次はいよいよメーサー砲本体に取りかかります。
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2016年08月07日

海底軍艦を作ります。その2

海底軍艦『轟天号』の続きです。
可変翼(?)が船体に収納されるギミックを切り飛ばして固定していきます。


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固定…と言っても、接着剤で固めるだけではダメで、翼が出入りするためのクリアランスを確保する隙間が結構できるので、これを埋めていく必要があります。


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隙間を内側からエポキシパテで埋めていきます。


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片っ端から埋めていきます。


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隙間は、可変翼だけでなく上部甲板部分に一つ、艦底部に二つある回転ノコのようなディティールも、裏からエポキシパテで固定してしまいます。


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艦底に8つの穴を開けます。


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穴の内側にプラパイプを接着します。
垂直上昇用の噴射口を作ります。
キットにはそれらしいディティールも施されてはいるものの、位置も大きさも中途半端なので作り直します。


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前回裏側を削り込んだ四つの後部噴射口にも、
内側からプラパイプを装着します。

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2016年02月16日

轟天号を作ります。 その1


フジミ1/700轟天号です。

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東宝映画「海底軍艦」に登場するタイトルロール、主役メカです。


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キットは、パーツ数も多くなく、普通に組むならあっと言う間に組み上がります。

プロポーションも、映画に登場するプロップのイメージをよく捉えてます。

ただ、映画のプロップも、16尺、6尺、1尺モデルと作られ、そのどれもが微妙にディティールが異なるのです。
が、キットは、撮影で一番使われた6尺モデルをキット化したと思われます。


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で、メインノズルのパーツを裏から削って、灯りにかざすと透けて見えるくらいにします。

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また、翼が内部に収納されるギミックがあるのですが、じゃまになるので切り飛ばします。


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